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アイミーブ用のパワステ(ステアリングギアボックス)、投入当初は違和感があったけど使い慣れてきた。
新品のEPSはいいねー。
部品は適材適所に採用。— スタッフN (@staff_n_sake) May 26, 2020
i-MiEVの調子が良くないので買替
リーフじゃ面白くないし
テスラは高いし車屋が作ってるものじゃないし
じゃぁBMWのEVでi3
ということ自車お初のキドニーグリルだ🤨
— クラブ・ザ・ビート (@club_the_beat) May 25, 2020
見た感じEJは入らなそう💦
書類問題あるけどアイミーブか、ミニキャブミーブかなぁー。。書類が困るんだよなぁ。
あと55psだから上回ると計算書がねーとなると普通のEVコンバートキットに頼るしかないかもなぁとか。。
— ぬまぁ (@numa_cars) May 25, 2020
普通車登録のアイミーブがオークションに出てきた・・・ コレは激レアやろ・・・ 仕入れるべきか・・・
— 大阪の人 (@itiyuki) May 25, 2020
三菱のアイです
「あぁ!電気自動車の!」
じゃなくてガソリン車の方ですね…
「えっ!アイミーブにガソリン車ってあったんですか!?」ってのはたまにありますね(マジ)
— 国府宮 (@KL_MP35JM) May 25, 2020
アイミーブ溺愛しつつもフォルティスに乗ると「セダンいいよね・・・」「いい・・・」ってなるのはなぜ
— Λ⁾⁾ れこー (@recov) May 25, 2020
やっとアイミーブと同じくらいの容量の家庭用蓄電池が出てきましたね!
まだまだ車を買ったほうがお安い感じですけども…今テスラ(車)に搭載されてるくらいの蓄電池が家庭用になってくれたら実用的だと思うのです!(発火しなければ…)
— あやこ (@ayako_ct9w) May 25, 2020
魔法の絨毯に乗っているかのような、いい意味で走行というよりも"空中移動"に近い軽自動車とは思えない異質な乗り心地、それでいて地面からのインフォメーションは明瞭で、ステアリングも軽らしから適度な重さと操舵感は実にリニア。ミツビシらしい、基本に忠実な運転しやすい車なんだよね アイミーブ
— Λ⁾⁾ れこー (@recov) May 25, 2020
気持ちはわかるけど、旧式スカイラインのエンジン代とi-MiEVのバッテリー代、車格を考えるとクルマを引っ張るパワートレイン代としてはi-MiEVのバッテリーの方がやけに高いように見える気持ちも分かる
— Model りょなちう (@EQ_tronP45450D) May 25, 2020
蓄電量100kWhくらい・・・V2Hに対応しているのが日本メーカー製電動車両のみ。国産最大の蓄電池を積んでいるリーフ+eで62kWh、三菱最大だとi-MiEV(現行小型車、軽のX,G等のLEJ製電池車)で16kWh、アウトランダーPHEVで12kWh。リーフ+eの最廉価車で車両価格約440万円です。
— よこよこ (@y5_yoko) May 25, 2020