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アメリカの経済誌『フォーブス』の「史上最も醜い車」にはノミネートの13台中6台も日本車が含まれている! プリウス ムラーノ i-MiEV レクサスCT200h ホンダ・クロスツアー アキュラZDX
— kuruma_bot (@kuruma15) November 2, 2019
それじゃ激安アイミーブ(あまり変わらない)
— くろの (@Kurono096) November 2, 2019
リーフはたまに見かけるけど、三菱i-MiEVが走っているのは初めて見たかも。優しそうな紳士がハンドルを握っておられた。 pic.twitter.com/HgyUhTD5SJ
— K.A.R.R (@KarrPv) November 2, 2019
i-MiEV Evolution – i-MiEVエボリューション pic.twitter.com/DRMnJxzzmj
— 魔改造車Bot (@CrazyModdedCars) November 2, 2019
i-MiEVの車検前に気になるところ、ということでイオン三川のパナソニックの方の普通充電器でたまにエラーが出る旨打ち上げたら、もしかしたらサービスキャンペーン( https://t.co/FSIsqg6Xnl ) が適用になるかも?とのことで点検してもらったけど、異常なし😢
交換してほしかったが仕方ない。
ぐぬぬ。— じゃむ🌈 (@uncle_jam_mix) November 2, 2019
今日はi-MiEV Mの半年点検の日
毎月1000km以上走っているので、点検は必要ですよね。
左後ろのサスペンションが伸びたときに太鼓みたいな音が出てくるのでチェックをしてもらってます。#アイミーブ#東日本三菱自動車販売守谷店 pic.twitter.com/3uraHY99wa— 桑原 茂@禁煙中 (@demio3333) November 2, 2019
「世界初の量産BEVである三菱i-MiEVは早過ぎた: 時代がまだ追い付いてなかった」ように感じています。今やっと時代が近付いて来たようです。日本ではまだ欧米よりずっと時代は遅いですが。これではゴールのスタジアムの興奮が冷めた後の入場ですね。
— Ernst Karl H (@ErnstKarlH) November 1, 2019
何十台も車を乗り換えて来た嘱託じーさん(私)が、こんなにランニングコストが掛からない車、始めてだと思ったのがi-MiEV。
真面目にお金が掛からない車です。— 桑原 茂@禁煙中 (@demio3333) November 1, 2019
#幻のロードカーについて語る
東レ TEEWAVE AR1〈2011年〉
東レがカーボンボディ自動車の可能性を示すために製作したプロトタイプで,注目すべきはデザインをゴードン・マレー・デザイン社が手掛けたことです.パワートレインは三菱i−MiEVから転用されているようです〈EV〉. pic.twitter.com/MUawHVmEFx— Jolly@キューポッシュ安中さん&フレンズ (@jolly5610) November 22, 2017
三菱 MI-TECH コンセプト
スモールSUV 電気自動車4WDこちらはコンセプト感満載ですが、アウトランダーやi-MiEVがいい車なので三菱には今後も期待したいですね。 pic.twitter.com/WtMgWBEQsP
— YourStand (@EV_yourstand) November 1, 2019